研修の実施に使える助成金

人材開発支援助成金(一般訓練コース)

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人材開発支援助成金(一般訓練コース)とはどんな助成金?

人材開発支援助成金(特別支援コース・一般訓練)とは、正社員に対し、スキルアップなどを図るためにOFF-JTの研修を受けさせた会社に対し支給される助成金です。

こんな会社におすすめです。

  • 社員のスキルアップのために研修に力を入れている会社

助成金額はいくら?

(1)経費に対する助成

研修にかかった費用に表1の助成率を掛けます。(ただし、表2のように研修時間に応じて上限額が決まっております。)

(表1)

通常の助成金額 生産性要件を満たした場合
30% 45%

(表2)上限額 *1人当たりの金額

研修の時間 上限額
20時間以上100時間未満 7万円
100時間以上200時間未満 15万円
200時間以上 20万円
(2)給与に対する助成
通常の助成金額 生産性要件を満たした場合
380円/時間 480円/時間

助成金をもらうための手順は?

1.受講する研修等の検討・決定

2.就業規則の作成・見直し(セルフキャリアドックの規定がある場合は不要です。)

3.訓練計画届の提出

4.研修の開始

5.研修の終了

6.支給申請

7.支給決定

助成金の申請に必要な書類は?

(1)訓練計画届提出時
  • 訓練計画届
  • 年間職業能力開発計画
  • 訓練別の対象者一覧
  • 事前確認書
  • 登記簿謄本・事業所確認票
  • 研修カリキュラム
  • OFF-JTの講師要件を確認する書類
  • 受講者の雇用契約書
  • 就業規則(セルフキャリアドックの規定が明記されていること)
  • その他
(2)支給申請時
  • 支給申請書
  • 支給要件確認申立書
  • 支払方法・受取人住所届
  • 賃金助成及び実施助成の内訳
  • 経費助成の内訳
  • 訓練実施状況報告書
  • 出勤簿・タイムカード
  • 賃金台帳
  • 就業規則、変形労働時間制の労使協定、シフト表(シフト制を取っている場合は必須)
  • 研修費用に関する領収書、通帳の写し、振込通知書
  • その他

申請を委託する場合の費用

(1)就業規則を作成する場合
就業規則作成費用 助成金申請報酬
顧問契約がある場合 20万円 10%(ただし、最低料金10,000円)
顧問契約がない場合 20万円 20%(ただし、最低料金10,000円)
(2)就業規則の見直しをする場合
就業規則見直し費用 助成金申請報酬
顧問契約がある場合 0円 10%(ただし、最低料金10,000円)
顧問契約がない場合 10万円 20%(ただし、最低料金10,000円)

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