労働時間管理適正化コース

職場環境改善助成金(労働時間管理適正化コース)は次のような機器などを導入・更新した場合に対象となります。

  • 労務管理用ソフトウェア
  • 労務管理用機器
  • デジタル式運行記録計(タコグラフ)
  • テレマーク用通信機器

ただし、これらの機械の導入が助成金の対象となるためには

  1. 年季有給休暇の取得促進
  2. 所定時間外労働の削減

の目的のために導入する必要があります。

(目標の設定)

上記の目的については具体的な目標数値を次のように設定する必要があり、その目標を達成する必要があります。

(1)年次有給休暇の取得促進
労働者の年次有給休暇の年間平均取得日数(年休取得日数とする)を1日以上増加させること
なお、年次有給休暇の年間平均付与日数と年休取得日数との差が1日未満の場合は日数にかかわらず年休取得日数を増加させること
(2)所定労働時間外労働の削減
労働者の月間平均所定外労働時間数(所定外労働時間数)を1時間以上削減させること。
なお、所定外労働時間数が1時間未満の場合は、時間数に関わらず、所定外時間労働時間数を削減させること
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