原職等の復帰とは

中小企業両立支援助成金(代替要員確保コース継続就業支援コース期間雇用者継続就業支援コース)の対象となる職場復帰には次の2種類があります。

(1)原職に復帰

育児休業取得者が産前休業または育児休業の前についていた部署(○○係など採用の単位でみます。)および職務と同一の部署および職務に復帰すること

(2)原職相当職に復帰

次の全てに該当する場合

  1. 育児休業前と休業後で職務内容が異なっていないこと
  2. 育児休業後も少なくとも同一の事務所に勤務していること

育児休業修了後の職場復帰が原職等に復帰したとして助成金の対象となるためには、その他に、次の要件を満たす必要があります。

  1. 育児休業後の職制上の地位が、休業前より下回っていないこと
  2. 育児休業後の所定労働時間が短く変更されている場合は、労働協約または就業規則に規定のある育児または介護のための短時間勤務制度または男女雇用機会均等法第13条1項に基づく勤務時間の短縮の措置の利用よるものであること。
  3. 育児休業後、短時間労働者として、新たに雇用契約を締結することや、月給制を時給制に変更するなど、給与形態の変更などをしないこと
    ただし、2に基づく勤務時間の短縮については除きます。
  4. 在宅勤務を行う場合は、在宅勤務規定を作り、業務日報に勤務実態が確認できること
  5. 在宅勤務を行う場合は、本人の希望によるものであることが確認でき、職務内容や社内での地位に変更がないこと
このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをFC2ブックマークに追加このエントリをNifty Clipに追加このエントリをPOOKMARK. Airlinesに追加

Comments are closed.

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project. ログイン